| 商号 | ユニモテクノロジー株式会社(英名:UNIMO Technology Co., Ltd) |
|---|---|
| 設立 | 2006年1月 |
| 代表 | 朱 得均 |
| 所在地 | |
| 事業内容 |
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性能と品質で進化していく、ユニモテクノロジー株式会社の映像監視システム
当社は『顧客本位で、世界最高水準を目指して積極的な姿勢で挑む』という社是のもと、
1971年の創立以来蓄積されてきた独自の優れた技術力と創造力で、
40年間にわたって世界屈指の企業と肩を並べております。
当社の豊かな技術力で開発された低照度CCDカメラやデジタルCCDカメラ、
DVRは納入実績も豊富で、海外の国際空港や公共施設、大型スーパーチェーン店、
日本国内では警察や高速道路、大手コンビニエンスストアや飲食店チェーン等、
世界各国の様々な施設に設置されております。
ここ数年の日本の防犯カメラ市場は新しいテクノロジーの流入やIP化が進み、
防犯カメラに関連するテクノロジーが大きく揺れ動いております。
また、防犯カメラの用途も従来のような監視や防犯だけでなく、業務効率化、
マーケティング等幅広い用途で使用されるケースが多くなってきました。
当社は業界でもDVRのIP化が早く、2008年にはPDA端末専用ソフト、
2009年にはスマートフォン用の専用ビューワーの開発を先駆けて行っております。
インターネット経由でのアクセス方法も2004年から固定IPアドレスを必要としない
ダイナミックDNSを無償で提供する等、お客様のニーズを考え開発を進めてまいりました。
新しいテクノロジーに対しても目先に惑わされることなく、
未来へと続く技術を採用していきたいと考えております。
これからもユニモテクノロジー株式会社は映像監視の世界的企業として
世界の安全に貢献すると共に、皆様の身近な製品を創り続けられる企業を目指します。
| 1971年 3月 | 国際電子工業株式会社 設立 |
|---|---|
| 1980年 1月 | 映像監視分野へ進出 |
| 1991年12月 | 41万画素カラーカメラを開発 |
| 1992年 7月 | 高性能CCDカメラモジュール独自開発 |
| 1995年12月 | 日本(東京)支店設立 |
| 1999年10月 | 9CHデジタルマルチプレクサ―開発 |
| 2000年 8月 | ユニモテクノロジー株式会社に社名変更 |
| 2002年 9月 | PCタイプDVR(4/8/16CH)を開発 |
| 2003年10月 | 超低照度カメラを開発(IR Cutフィルター + DSS方式) |
| 2004年 3月 | スタンドアローンDVRを開発 |
| 2004年 7月 | 統合型超低照度カメラを開発(IR Cutフィルター + DSS方式) |
| 2006年 1月 | 日本東京支店の現地法人化 |
| 2008年 7月 | 北海道洞爺湖サミットにDVRを納品 |
| 2010年 8月 | 資本金2,000万円に増資 |
| 2013年 8月 | 資本金5,000万円に増資 |











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